会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

発声についての豆知識記事一覧

ボイストレーニングで発声練習をするとダイエットにも効果があるのです。もともと発声を改善し、声の状態を良くするためにボイストレーニングをするのですが、副次的に多くの効果を得られるというメリットがあります。その一つがダイエット効果なのです。なぜそうなるかというと、発声練習をするときには腹式呼吸をすることになります。腹式呼吸というのは、喉から声を出すのではなくお腹から声を出すのです。鼻から吸い込んだ息を...

歌っている最中、特に高音を発声しているとき、喉が詰まるような、もしくは痰が絡むような感覚を覚える人は多いのではないでしょうか。人によっては疾患がある場合がありますが、ほとんどの場合、それは喉に余計な力が入っているからです。喉が緊張状態にあると、声帯を正確に動かせなくなります。そうすると発声の際に声帯に余計な振動が加わってしまい、息がしっかりと声にならずに、かすれてしまったり、声が詰まったように聞こ...

メンタルと発声の関係は密接です。メンタル的に落ち込んでいるとき、常にうつ状態の人が声の張った発声をすることができるはずがありません。逆に、メンタルが強い人は、声の張った発声をすることが出来ます。テレビ等で流暢にしゃべっている人は、当然ながら自分の意見に自信を持っている人です。または、声の出し方を訓練していい声を出せる自信を持っているアナウンサー等です。 ですので、張った声を出すためには、発声の良し...

発声とヨガはどちらも身体によいものです。一見何も共通性が無いように思えますが、大きな共通点があります。それは呼吸法です。両方とも、腹式呼吸をして気持ちが落ち着いたり、元気がわいてくるのです。普通、日常生活では、呼吸を意識したりすることはあまり無いですが、発声やヨガをすることによって、呼吸法を身につけると、体調がよくなり気持ちも明るくなります。この呼吸法は、慣れるまでは少ししんどいかもしれませんが、...

発声練習をする場合は、まず姿勢を正しましょう。足を腰幅程度に開き猫背にならずお腹はへこませ、顎を下に下げてください。発声をするのに大事なのは呼吸法なのですが、呼吸には胸式呼吸と複式呼吸とがあります。胸式呼吸をしている場合は、息をすると胸が上下に動いていると思いますが、この呼吸法では発声をうまくできません。歌を歌う場合でも胸式呼吸では声が通りませんし、息が切れてしまい長く声を出し続けることが難しいで...

歌を上手く歌いたいと思っていて実際にボイストレーニングまでしている人は少なくないと思います。歌を上手く歌うには複式呼吸で楽しく歌うというのが一番ですが、ボイストレーニング時にも本番でも絶対にしてはいけないのが空腹のまま歌うことです。空腹で歌おうとしても上手く腹式呼吸が出来ず、空気をお腹で支えられずいい声で発声することができないです。練習の時に空腹で練習しても上手く発声できず、ダメな発声法で練習して...

大きな声で発声をすることは、身体全体の血液の循環を良くし、それによって身体の機能の働きが良くなり、腸の活躍も促され、心身共に活力が出てきて、心も明るくなり、物事の考え方も前向きに考えることが出来るようになり、それにより身体の不調も悲観的に考えること無く、大きな声で発声をすることにより、口から身体の中の色々な不純物が吐き出されていくような気持ちになり、気分が爽快になり身体に良い効果は絶大です。しかし...

発声のトレーニングは毎日する事が効果的ですが、練習場所に苦慮している方も多いと思います。自宅の部屋やマンションを完全防音の場所にするのが理想ですが、現実は費用や手間の問題でそうするのは難しい方が多いです。自宅で練習をしようとしても、家族の理解がないと難しいですし、マンションでは隣や上下階の方に遠慮をしなければなりません。せっかく練習のモチベーションが高くても、周囲に遠慮しながらのトレーニングでは、...

歌というのはプロの人だけではなく一般の人でも歌う機会がいたるところにあります。カラオケや演劇、二次会の出し物などでいい歌を披露できたら自分の周りの人も楽しいです。音痴という言葉がありますが、これは音感が無くて正しい音を当てられない人のことを指します。しかし音痴というのは治すことができます。その方法はボイストレーニングなどの発声練習や、いい曲を口ずさみながら聴くなど様々です。また自分が音は想像できる...

コンサートやTVなどで合唱団の歌を聴いていると、歌詞が聞き取りづらいことがないでしょうか。J-popのミュージシャンが歌う歌詞は難なく聞き取れるのに、合唱団の歌う歌詞が聞き取りづらいのは何故なのか。それは、単に単数と複数の歌声の差だけではなく、発声方法と歌声の響き方が関係しているように思います。いわゆる声楽的発声法とは、喉を開け、空気をよく通る状態にし、お腹からたくさんの空気を送り込んで声を響かせ...

声の質が高くなるかどうかの見極めのポイントとして、腹筋の割れ具合があります。腹筋を鍛えますと、遠くまで響くような力強い声が出せるようになりますので、ビジネスマンとして最高の結果を求めている人は、まず先に腹筋を鍛えることをオススメします。腹筋を毎日鍛え続け、そしてある日腹筋が割れるのをその目で確認しましたら、以前の自分の声と今の自分の声を比べてみることをオススメします。そのあまりにも変化してしまった...

一般的に「良い」とされている発声方法は色々あります。腹式呼吸でお腹から声を出すようにする。横隔膜を震わせるようにする。そして下顎を引くということも言われています。日本人は猫背が多い国と言われています。猫背の姿勢のまま声を出そうとすると、顎が上をむいてしまい、結果として喉や首に力がかかって声を出そうとするとうまく出にくくなります。声帯収まっている首に無理な力が加わることで本来の「声帯の動き」も「息の...

カラオケなどに通い、頻繁に歌を歌ってくにつれ、どんどん高い声が出せるようになっていきとても気持ちよく歌が歌えるようになっていった、という経験をした方は多いと思います。高い声を出すときは裏声で出しますが、この裏声がどんどん鍛えられて最初は細い声でしか高い音域を歌えなかったのが、力強い太い声で高音を出せるようになってきたときはとても気分が良いものです。そこからさらなる歌の上達を求めるとき、重要になって...

発声方法によって高い声を出す時自分の頭蓋骨がその音で響いて伝わってくることがあるから、頭蓋骨で声の測定をすることができますが数字までは出すことが難しいから、声の量はある程度目安で計算されることがあります。頭蓋骨がどれだけ振動しているかによって、自分の声がどれだけ高いかはっきり分かることがありますが、声があまり出ない時に発声すると頭蓋骨が振動せず声の量が分からない可能性があります。頭蓋骨の振動によっ...

皆さんは、発声するときに痰が絡むことはありませんか。よく絡むことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんね。または、絡んだことはないけれど、興味があるという方や、そうなったときのために、原因を知っておきたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、痰が絡む原因について、わかりやすく説明していきます。 それでは、痰が絡む原因について説明しますと、これは体質や体調が元になって起こります。...

人間は“高い”ものに憧れる習性があるようです。例えば、棒高跳びのようにより高く飛べる能力を競う競技は、人間の高さへの憧れが現れたものではないでしょうか。高さという言葉は、上下の距離だけでなく色々な場面で使われています。声の高さもその中の一つです。五線譜では高音は上の方に記されますね。実際には声の高さは声帯の振動数によって決まります。高音になるほど振動は早くなります。ソプラノ歌手の持つ超高音域は超人...

近頃、ガラガラしただみ声になっていると感じたことはありませんか。また、喉声といわれる浪曲家のような声になっていないでしょうか。喉声というのは、言葉を出す時に喉に力を入れるような声です。その力が強くなるとだみ声になってしまいます。だみ声は、ガラガラ声であるということができます。発声してみて、もしだみ声になっていたら、要注意です。自分で分かりにくい場合は、その声を録音してみましょう。そうすれば、簡単に...

発声の練習のために、腹式呼吸を行っている人たちに多いのが、体の筋肉痛です。特に運動をしている訳ではないのに、なぜ筋肉痛になるのかと不思議に考える人も多いのですが、それには理由があります。発声に際して腹式呼吸を行っていると、意識的もしくは無意識にお腹の筋肉に負担が掛かっているのです。そのため、腹筋が筋肉痛になるということは多くの方にとって理解できる事なのですが、問題は他の体の部分が痛むと言う事です。...

オペラ歌手やアナウンサーなど、その美しい声が一体どこからきているのか、不思議に感じることも多いです。普通の人が大きな声を出そうとしても、ある程度の音量になると声がかすれてしまい、潰れたような、か細い声になってしまうこともあります。声の発声法には様々ありますが、良い声を出すためには、まず呼吸法を整えなければならないのです。息を吸った時、両側の肩が上がる呼吸を鎖骨呼吸と呼びます。試しに実際に行ってみる...

発声においては、一般的に「喉仏を下げる」のが正しい発声法だとされています。しかし、ではなぜ喉仏を下げるのかということを教えられていない人も多いのではないでしょうか。実は、喉仏の裏には、声を出すための重要器官である声帯がつながっています。喉仏を下げるということは、簡単に言えば「声帯を引き延ばしている」ということにほかなりません。声帯を伸ばすことによって、声帯の振動数を自然に増やすことが出来ます。これ...

男性は生まれたときからずっと同じ声で過ごしていくわけではなく、ある年齢に達したときに少しずつ声が低くなってきます。これは変声期と呼ばれる時期でありますが、必ずしも全ての男性が同じ時期に来るわけではなく、さらには変声期が訪れない人もいます。声が変わってしまったことを自覚する人はそれほど多くはなく、何も意識せずに歌を歌ったりすることが多いです。しかし、これでは今まで通りに声が出なくて無理して声を出すこ...

ボーカルの技術のひとつに、ホイッスルボイスというものがあります。これは裏声のひとつで、名前の通りホイッスルを強く吹いたときの「ピー」という音に似たとても高い音域の声です。日本では使われることがそれほど多くないのですが、洋楽ではホイッスルボイスを効果的に使う歌手がたくさんいます。非常に特徴的な声ですから、ここぞというポイントで使うことで、かなり印象的な歌になります。また、高音であるために、ホイッスル...

バリトンは高い音と低い音の中間ぐらいの音で、その音を発声することにより渋くて綺麗な音が周り全体に響き渡ることがありますが、この声を出すにはボイストレーニング教室に通って一週間くらいの練習が必要になるため、一週間教室に通い続けることが重要です。またバリトンの発声方法はお腹から声を出すことによって完成することが多く、そうすることによって自分が今後どんなバリトンで声を出すことができるのか理解することがで...