会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

発声に関する管理人コラム記事一覧

音や声を構成する要素として、倍音というものがあります。音には周波数があり、それによって高さがきまっています。低音は周波数が低く、高音は高いのです。そして、ひとつの音の中には様々な周波数の音が混ざり合っています。倍音とは、ひとつの音の中に含まれる「基本になる音の倍の周波数の音」を指します。倍音が多い声は深みがあったり、響きやすかったりという特徴があります。そして、倍音がごく微妙な音程のゆらぎを持って...

笑い方は人それぞれです。「うふふ」と女優さんのように笑う方もいれば、引き笑いの方、口を大きく開けて笑う方がいます。しかし、できれば上品に笑いたいと思うものです。そこで今回はきれいに上品に笑うためにはどのような発声方法が有効なのかをご説明していきます。まず、発声には呼吸法が欠かせません。呼吸法とは腹式呼吸などと言われるものです。お腹に力をいれてお腹から声をだすイメージで行います。歌手の人などはお腹か...

美しい声で歌を歌いたい・・・でもどうすればいいのか分からない。そんな人にお勧めなのが誰でも思わずしてしまう「あくび」を使った発声の練習です。声楽を学んだことのない、初心者にも分かりやすい口の開け方、それがあくびの口なのです。そもそも美しい声を出すにはどうしたらよいのでしょう。美しい声を出すには喉を開け、お腹から声を出すことが大切です。喉に余計な力を入れずリラックスした状態で腹筋に力を入れ、腹式呼吸...

発声音がこもる場合には、話者が自信を持って話していない場合が多いのです。常に声がこもっている人は、自分自身に自信を持っていない人が多いのです。このような人には、自己啓発等、自分に自信を持つような行動をすることが発声練習になります。 自分に自信を持つことによって、自然と声に張りが出てきて、いわゆる「こもり」が取れてきます。 自分に自信を持つためには、得意分野を持つことが重要です。誰にも負けない得意分...

容姿が若々しくても老けた声だと、その人から受ける印象がガラリと変わり、イメージダウンもあります。その反対で、老けた容姿でも声が若くて艶やかですと、好印象を持つ時があります。声は容姿もさる事ながら、人物を現す上でとても重要です。例えば、小学生女子なら、高い声音で話すかと言えばそうではなく、男の様な野太い声で話す小学生女子が存在します。変声期前の男の子ならば、ボーイソプラノと呼称される、高音を発して会...

テレビの音楽番組やコンサートなどで好きなアーティストの歌を聴いた時に、普段CD等で聴いているのとは違う節回しで歌っている、と気づくことがよくあると思います。こうした、元々のメロディーを崩して歌うことをフェイクといいます。シンガーを目指す方にとって、格好良くフェイクを決められる事は一つの憧れといえるでしょう。特にフェイクが多用されるジャンルにR&Bがありますが、これはゴスペルで多用されるメリスマとい...

高音で歌うロック歌手が多くなりました。昔から海外でいえば、QWEENがとてつもない高音で歌っていたし、日本ではアルフィーの高見沢さんが、なぜあんな発声ができるのか?と人間ばなれした歌声で魅了させていました。90年代までは、太く、迫力のあるどっしりとした発声で、聴衆を圧倒させていたものでしが、最近は高音で歌う歌手を多くみるようになりました。売れている歌手、歌は流行歌と言い換えることが出来ます。時代、...

倍音と言う言葉を聞いたことがありますか。これは発した音の周波数が倍になった時に発生する音なのですが、楽器をやっている人にとっては、この倍音は知っていなくてはならない知識です。時として、自分の意図した音を出そうと思いつつも、倍音が出てしまうことがあるのです。特に吹奏楽で使用される楽器は、こういった現象が多く、倍音によって合奏が乱れてしまうこともあるのです。無理に息を吹き込むことで発生することも多いの...

声は、人の印象を左右するものです。聴覚から入る情報は、外見から受ける印象を左右するほど、人の心理に大きな影響を与えているとも言われています。明るく、聞き取りやすい発声をすることで、その人の印象も、明るくハキハキしたイメージに変えることが出来ます。声を出す際に、声帯がしっかり合わさっていないと、その隙間から息が漏れるため、発声が不明瞭になります。声が出る仕組みは、息を吐く時に、声帯が振動することによ...