会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

発声障害や嚥下障害のリハビリ

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言語聴覚士という職業は、医療系の国家資格の一つです。
まだ国家資格になってから15年ほどしか経っておらず、比較的新しい資格なので、まだ世間での認知度はそれほど高くはありませんが、理学療法士や作業療法士などと並ぶリハビリテーションを行うセラピストの一種で、近年は高齢化が進み、脳梗塞や脳出血やくも膜下出血などの脳卒中になる人が増えたり、認知症になる方も多くなっていることから、リハビリテーションのニーズは高まっており、それに伴って言語聴覚士のニーズも高まっています。
言語聴覚士の主な業務内容は、身体の麻痺など何らかの理由で食べ物や飲み物を飲みこむことがしにくくなって嚥下障害をきたしているかたや、コミュニケーション障害を呈している方のリハビリです。

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コミュニケーション障害と一口にいっても、その状態や原因は様々で、脳梗塞後の失語症が原因で、言葉を話したり聞いて理解をしたり、読んで理解をしたり、文字を書くことに障害が起きてしまっている場合もあれば、発声発語器官の麻痺によって、舌や唇が素早く大きく動かすことが困難な状態となり、それが原因で滑舌が悪くなってしまっている場合もあります。
また、呼吸機能の低下によって声が小さくなったり、息が長続きしなくなったり、声が震えたり、ピッチやボリューム調整がしにくくなっているなどの発声障害が起きていることもあります。
言語聴覚士は、こうしたコミュニケーション障害だったり嚥下障害の状態を評価して、リハビリを行う仕事です。

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