会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

ろうそくを使った発声の練習方法

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今回は、ろうそくを使った発声の練習方法をご紹介します。
まずは、ろうそくを用意します。
机の上などにろうそくを置き、50センチほど離れたところから、ろうそくの火を揺らすようにゆっくりと声を出します。
この時、お腹に力を入れ、お腹から声を出すようにしましょう。
これは、もともと腹式呼吸が苦手な人のためや、声量が少ない人などのために、腹式呼吸の感覚を体感させるためのトレーニングとして、定着しているようです。
息を吐き切ったら、今度は吸ってみます。
息を吐くとき、これ以上は吐けないというくらいまで吐ききることがポイントです。
すして、力を抜きながら息を吸います。
こうすると自然に息を吸う時にはお腹がへこみ、息を吸う時お腹が膨らみます。
これが腹式呼吸です。
ろうそくの火を消さないように繰り返しましょう。

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腹式呼吸の方法がわかったら、次は、お腹に力を入れたり抜いたりする練習をします。
腹筋に力を入れた後、力を抜くという動作を繰り返します。
力を入れた時に、目の前のろうそくの火を吹き消すように息を吹きます。
これを10回ほど繰り返します。
慣れてくると、力を抜いた時に自力で息を吸おうとしなくても、自然と息が入ってくるようになります。
これは、横隔膜がお腹に力を入れることで持ち上がり、空気が押し出され、力を抜いたタイミングで横隔膜が元の位置に戻り、空気を引き込む現象です。
この呼吸法を身につけると、発声するときの呼吸がとても楽になります。
これらは、歌を歌う際等の発声の基本になりますので、必ず身につけるようにしましょう。

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