会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

高音発声によるロック

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高音で歌うロック歌手が多くなりました。
昔から海外でいえば、QWEENがとてつもない高音で歌っていたし、日本ではアルフィーの高見沢さんが、なぜあんな発声ができるのか?と人間ばなれした歌声で魅了させていました。
90年代までは、太く、迫力のあるどっしりとした発声で、聴衆を圧倒させていたものでしが、最近は高音で歌う歌手を多くみるようになりました。
売れている歌手、歌は流行歌と言い換えることが出来ます。
時代、人々の好みがそのように変わっていき、望まれていったということです。
つまり、今この時代は高音による歌唱が支持されているという証ではないでしょうか。
幼少低音全盛のロックを聴いてきた歌手志望者が、高音で表現したいという思いを抱いたのかもしれません。

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売れている歌は時代を反映しているものとも言われます。
高音によるロックが支持される(昔から存在はしていたが主流とまではいえなかった)というのは、なにか理由があるはずです。
まずはその発声による歌声の刺激性があるということ。
何も聴こうとせずせずとも、頭の中に入ってくる音だからです。
歌以外で赤ちゃんの声がなぜあんなに、響き、突き刺さってくるのかと考えてみますと、訴えたいことがあるからなんです。
言葉をしゃべれない代わりに音でアピールしているのですね。
第2に、かっこいいからという動機もありますが(これだけ出せるという優越感ですよね?)それ以外に、歌いたいという自然な欲求を抱いた時代が(歌手が20代という想定です)、経済が滞り、閉塞感に包まれ、それが常態化してきた時期に重なると感じます。
そこで意識しているしていないに関わらず、その感情をそこに乗せて歌っていたのではないでしょうか。
赤ちゃんに戻ったということではありませんが、より人々にロック魂が伝わると感じたのでしょうか。
ふと現代のロックについて、ふと考えていました。

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