会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

発声時に下顎を引くことについて

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一般的に「良い」とされている発声方法は色々あります。
腹式呼吸でお腹から声を出すようにする。
横隔膜を震わせるようにする。
そして下顎を引くということも言われています。
日本人は猫背が多い国と言われています。
猫背の姿勢のまま声を出そうとすると、顎が上をむいてしまい、結果として喉や首に力がかかって声を出そうとするとうまく出にくくなります。
声帯収まっている首に無理な力が加わることで本来の「声帯の動き」も「息の流れ」も阻害されますし、共鳴することもうまくできなくなります。
顎を突き出すような姿勢は最もいけません。
歌をうたう筋肉、呼吸する筋肉が阻害されるため、この姿勢だと、きちんとした発生をすることすらできなくなります。

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発声における「下顎を引く」ということの効果についてご紹介します。
但し、単に顎を引くだけでは、やはり喉や首に力が加わってしまいます。
特に顎の可動範囲が狭まり、発声時に無理やり口を開くか、口をあまり開かずに声を出すといった方法しか取れなくなります。
そして、下顎を引いた結果、目線が下がってしまうと、声のトーンなどにも影響が出てしまいます。
そこで実践したい方法としては、下顎を引く際に、頭を真上からひっぱられるイメージで引くことです。
このことにより、喉にも首にも余計な力が加わらず、発声を妨げない最適な姿勢となります。
最初に下顎を引くというよりは、「真上に垂直に頭を引っ張られるように頭の位置を修正した結果、自然と顎も引かれる」という状態になればベストです。

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