会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

発声の時、息が漏れる人の改善法

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声は、人の印象を左右するものです。
聴覚から入る情報は、外見から受ける印象を左右するほど、人の心理に大きな影響を与えているとも言われています。
明るく、聞き取りやすい発声をすることで、その人の印象も、明るくハキハキしたイメージに変えることが出来ます。
声を出す際に、声帯がしっかり合わさっていないと、その隙間から息が漏れるため、発声が不明瞭になります。
声が出る仕組みは、息を吐く時に、声帯が振動することによります。
息の量が少なくても、効率良く声帯を振動させる事ができれば、美しい発声が可能になります。
逆に、息が漏れている状態だと、吐く息の量が多くても、それが効率的に声に変わっていきません。
無理に大きな声を出そうとすると、声帯を痛めてしまう危険もあります。

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発声の際、息が漏れやすい事の原因として、唇の締まりが十分出ないということが挙げられます。
アレルギー性鼻炎など慢性的な鼻づまり状態にある人は、口呼吸になりやすくなります。
唇が緩んだ状態に慣れてしまうと、唇や喉を締める筋肉が発達しません。
口呼吸の状態を続けると、風邪にもかかりやすくもなるため、耳鼻咽喉科の受診を受け、根本的な治療することがおすすめです。
また、美しい声を出すために基本となるのは、呼吸法です。
歌を歌う際には、腹式呼吸が望ましいと言われていますが、複式呼吸による発声で、効率良く声帯を震わす事ができるからです。
複式呼吸とは、息を吸った時にお腹が膨らむ呼吸法です。
お腹を使って息を吸うことで、横隔膜が下がり、肺が下に膨らみます。
息を吐く時は、その逆に横隔膜が上がり、肺の膨らみが戻り、戻った分、空気が自然に出て行く事になります。

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