会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

正しい発声をするには丹田で呼吸する腹式呼吸の訓練が必要です

スポンサーリンク

声優やアナウンサーや役者にとって大事なのは、正しい発声ができるかどうかです。
養成所などでは必ずお腹から大きな声を出す訓練をします。
これを続ければ、どんなに声が小さかった人でも大きな声を出せるようになります。
しかし、大きな声と正しい発声とは違うのです。
正しい発声をするには呼吸法が重要になります。
呼吸法には腹式呼吸と胸式呼吸があります。
腹式呼吸というのはお腹を使って呼吸し、胸式呼吸というのは肋骨を広げて胸を膨らませて呼吸します。
もう一つ、開口呼吸というのがありますが、これは口を開けて呼吸するのですが健康上に問題があります。
なぜなら人間は鼻から呼吸することによって、様々なウィルスやホコリを取り除いているのです。

スポンサーリンク

また鼻から呼吸することで吸い込んだ空気を体温に近い温度に暖め、湿度を上昇させることにより喉や気管にウィルスを付きにくくしています。
ですから普段から開口呼吸している人は、風邪がひきやすくなるのです。
正しい発声をするには、胸式呼吸ではなく腹式呼吸をする必要があります。
ポイントはしっかり息を吐ききることです。
すべて吐ききったら、次は鼻から息を吸い込みます。
その時に気を付けるのが、丹田といわれるおへその下あたりを膨らませて息を吸い込むことです。
うまくできない場合は、仰向けに寝て、お腹を上に突き出すように息を吸ってください。
この吸い込む行為と吐き出す行為を交互に練習し、上手にできるようになったら、吐き出す時に声を一緒に出すようにすると正しい発声ができるようになります。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加