会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

倍音は発声練習を積めば出すことができる

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倍音と言う言葉を聞いたことがありますか。
これは発した音の周波数が倍になった時に発生する音なのですが、楽器をやっている人にとっては、この倍音は知っていなくてはならない知識です。
時として、自分の意図した音を出そうと思いつつも、倍音が出てしまうことがあるのです。
特に吹奏楽で使用される楽器は、こういった現象が多く、倍音によって合奏が乱れてしまうこともあるのです。
無理に息を吹き込むことで発生することも多いのが特徴です。
また、あまり知られてませんが実は人間の発声も倍音を簡単に出すことができます。
発声と言うのは、楽器に比べて共鳴しやすいこともあり、多くの人で合唱していると窓ガラスが揺れたりする現象が見られます。

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発声練習を積んだ人の中には、この共鳴でワイングラスを割ってしまうことができる程の強者もおり、人の持つ声の力と言うものは、実はかなり強力です。
ただ、普通に音楽を楽しむ程度なら、そこまで発声にこだわらなくてもかまいません。
またプロはビブラートと言って、音を保ちながら揺らせる手法を歌の最後に用いることが多いのですが、これはソロだからできる訳であり、合唱でこれを行うと全体が激しく乱れてしまいます。
またビブラートは誰でもできる訳でなく、ある程度発声の訓練を積んだ人でないと、なかなか音を保ちながら伸ばすことができません。
正当な音楽家の中には、このビブラートを嫌う人も多く存在し、まさに好みの問題だと言っても過言ではありません。

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