会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

発声と目線の関係性について

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声を発すると書いて発声と読みますが、今回は特に歌う時の発声方法について書いていこうと思います。
大きな声、よく通る声、とはどうやって出すものでしょうか。
喉ではなくお腹を使って出す、というのは有名ですが、最初はどうやってお腹から出したらいいのか、どこに力を入れたらいいのか、検討もつかないと思います。
私もボイストレーニングをしながら、やはりどうお腹を使ったらいいのかを習得するまで、時間がかかった記憶があります。
そこで、簡単にその感覚を身につける方法を今回はご紹介したいと思います。
普段の生活の中ではなかなか、大きな声を出す事は少ないと思うのでイメージしづらいかもしれませんが、ポイントは「目線」だったのです。

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まず、歌う時にあなたの目線はどこを見ているでしょうか。
真っ直ぐ?下向き?上向き?基本的には真っ直ぐ前を向く事が大切です。
顎が上がってしまったり、下がってしまう事は、喉を締めてしまうからです。
そして、次に大切なのは、ただ真っ直ぐ見れば良いというわけでは無いという事。
ここからは想像力が必要になりますが、大きな公園の向こう側にいる人に「おーい』と声をかける時、あなたはその人を見ますよね。
それがポイントです。
近くの壁に向かって歌っていては、その壁までしか届かない歌声となってしまいます。
広い所で歌っているイメージで、目線を遠くに飛ばしながら歌う事が大きく、そしてよく通る声を作る基本になっていきます。
また、高音が苦手な方は、その音程の時だけ少し上に目線を移動させると、高音が出しやすくなります。
高い所に置いてある音程に声をぶつけるイメージです。
音程も声量も、どちらも歌唱力に大きく影響するものなので、目線をより意識しながら発声練習が出来ると良いと思います。

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