会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

心因性発声障害の原因と治療について

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何か話そうとしたりして、声を出そうとしても声が出なくなったりかすれてしまったりする方がいます。
声を出しすぎて出ない場合は治療を行うことで改善しますし、何かしらの病気が原因の場合その病気を治療していくことによって改善していきますが、精神的なことが要因の場合に医師の診断では何も問題がないと診断を受けているのに声が出ないということがあります。
これは、「心因性発声障害」といわれるもので、ストレスや精神的ショック、疲労などといった精神的なことが原因で起きてしまうものです。
発声障害には、大きく分けて器質的音声障害と機能的音声障害の二つに分かれ、心因性発声障害は機能的音声障害のカテゴリーに分けることが出来ます。

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心因性発声障害の治療には、原因となっている精神的なことに対する治療と、再び声を出すことができるようになるための音声訓練を平行して行っていくことが主な治療になります。
それには、精神的なことへのカウンセリング行うことで強いストレスの要因となっているものを解決していくことでストレスを軽減するための精神科医と、発声機能の訓練や治療をしていく耳鼻咽喉科医の協力が必要となります。
声が出なくなってしまった場合、まずはかかりつけの耳鼻咽喉科で診察を受けて必要なら大学病院などへの紹介をしてもらうことをお勧めします。
人によっては長い治療期間が必要となる場合もありますが、きちんと治療を続けていくことで声を出すことができるようになりますので、焦らずに根気よく治療を続けていくことが大切です。

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