会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

ラップで重要なのは発声法よりも発音

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ラップの命ともいえるのは、そのリリックです。
その人のキャラクター、バックグランドが充分に反映された、その人でなければ書けない唯一無二のリリックには人の心を動かす力があります。
そして、そのリリックを最大限に生かすことが魅力的なラッパーの条件です。
ラップは他の音楽とは全く違うものですから、クラシックやポップス・ロックなどのボーカルトレーニングはあまり意味がありません。
それでも、基礎的なボイストレーニングを行うことに損はありません。
「正しく声を出す」ということは「喉になるべく負担をかけずに効率的に声を出す」ということですし、自分の声をコントロールする方法を学べます。
基本的な発声法を身に付けると喉を痛めにくくなり、ラップにおける表現の幅が広がるのは事実です。

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ラップの要になるリリックを生かすためには、発声や歌唱よりも「発音」が大切になってきます。
また、どんなふうに言葉をリズムの乗せていくかということも重要です。
発音に関しては、たとえば「し」という一音をだけでも「し」と発音するのか、「しー」と伸ばす、「す」に近い音を混ぜる、「しっ」と短く切るなど、色々な方法が考えられます。
そして、これらの発音はそれぞれに違った表情を持ち、リスナーからの印象を大きく変えるのです。
「タメ」や「早口」などを効果的に使うことで、よりリリックの持つ意味を伝えやすくできます。
そのため、まずはリリックを細かく分解してみて、どこを強調したいか、そのためにはどういう繋がりでリズムに乗せていくかを考えてみましょう。

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