会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

合唱でピッチを合わせるための発声練習

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「ピッチが良い」「ピッチが悪い」という言葉が、歌を歌う人の間でよく使われます。
ピッチとは、簡単に言ってしまうとごく微妙な音程のことです。
ドレミファソラシドは音階ですが、この音階では表されない音の高低がピッチと呼ばれます。
ピッチが良いと言うのは、この微妙は高低が無くきっちりと音階にハマッた音を発声できる人に対してよく使われます。
悪いと言われるのはその逆の場合です。
もちろん、良いに越したことはないのですが、この音程の微妙な揺れはある種の個性となり、歌に表情を付けることも多々あります。
ただ、そういった音程の揺れによる表現はソリストやポップスなどを歌うボーカリストであればこそ活かせるものであり、合唱ではハーモニーを乱す原因になりかねません。

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そこで、周りとのピッチのズレをなくすためのトレーニングが必要になってきます。
これには、何よりも安定して声を出すための発声練習が大切です。
声が安定すれば音程のズレは起こりにくくなります。
声を支えるためには、腹式呼吸や喉の開き方といった、ごく基本的な発声練習を地道に繰り返し、声をコントロールできるようになるしかありません。
こうした発声練習と合わせて、耳を鍛えていくことも大切です。
周りの音を意識して聴くようにすることで、自分の音程がズレたらそれがすぐにわかります。
声のコントロールができるようになれば、ズレが生じたときに素早く直すことができます。
合唱ではこうしたレッスンやトレーニングをひとりひとりが丁寧に行うことで、美しいハーモニーを作れるのです。

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