会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

合唱のときのテナーの発声法

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テナー、あるいはテノールと呼ばれるこのパートは、男声パートの中で高音を担当します。
そのため、裏声も上手に使えるようになっておく必要があります。
裏声にはヘッドボイスと呼ばれる力強い高音と、ファルセットと呼ばれる吐息混じりの柔らかいものがあります。
また、裏声ではありませんが、チェストボイスと呼ばれる胸の辺りに響かせる声でも高音を出すことは可能です。
合唱におけるテナーの発声では、特にファルセットを上手く使っていくことが大切です。
ファルセットを上手に使うことで、効率的に声が使えるようになります。
さらに、ファルセットと地声の境目を無くしていくことで、美しいコーラスを生み出すことができますので、そういったトレーニングも役立ちます。

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ファルセットと地声を混ぜる発声もあり、これはソリストがよく使います。
ソリストは主旋律を歌う、いわば「主役」ですから、力強く歌い上げるためにはこうした技法が必要になってくるのです。
しかし、先に述べたように合唱のコーラスではファルセットを使っていく方が効率的です。
ファルセットを鍛えることで、実声での高音域も鍛えられますので、実声で高音を出したいと思っている人にもおすすめです。
さらに、ファルセットと地声の境界を自然にするトレーニングを続けることで、実声の高音を自由に使えるようにもなっていきます。
ソリストではなく、あくまでも合唱のテナーとして歌うのでしたら、美しいハーモニーのための柔らかい声を整えていくことが必要です。

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