会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

ペットボトルを使った発声のためのトレーニング

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発声練習のときに必ず言われるのが腹式呼吸です。
実際のところ、胸式呼吸でも良い声を出すことはできます。
しかし、腹式呼吸を行うことで声を安定させ、効率的に発声ができるのです。
自宅でできる腹式呼吸のトレーニングに、ペットボトルを使ったものがあります。
腹式呼吸が上手くできない、感覚がよくわからないという人には特におすすめです。
2リットルの大きなペットボトルでも、500mlサイズのペットボトル、どちらでもトレーニングは行えます。
500mlのペットボトルを使うときは、少し加工が必要ですが、決して難しいものではありません。
簡単にできる方法ですから、空のペットボトルが1本あるようでしたら、1度試してみてください。

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500mlのペットボトルを使うときは、底にキリなどで小さな穴を3〜4ヶ所空けます。
準備はこれだけです。
どのサイズのものを使うとしても、共通した注意点があります。
それは、飲み口を完全に口にくわえて、呼吸が外に漏れないようにすることです。
呼吸が漏れてしまうと効果があらわれませんので、この点だけは注意してください。
まずは、身体の中の空気を全部外に出すようなイメージで、息を吐ききります。
それから飲み口を加え、息を吸っていきます。
ボトルがペチャンと潰れるまで、思いきり息を吸います。
その後は、潰れたボトルをまた膨らますように、息を吹き込んでいきます。
これを5回から10回繰り返します。
慣れてきたら、回数を増やしていきましょう。
最初のうちはかなり大変ですが、少しずつ腹式呼吸が鍛えられ、肺活量も上がってきますので、毎日コツコツと続けるようにしましょう。

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