会話やプレゼン、合唱やカラオケなどでの発声方法と発声練習の仕方について

ホイッスルボイスの発声方法

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ボーカルの技術のひとつに、ホイッスルボイスというものがあります。
これは裏声のひとつで、名前の通りホイッスルを強く吹いたときの「ピー」という音に似たとても高い音域の声です。
日本では使われることがそれほど多くないのですが、洋楽ではホイッスルボイスを効果的に使う歌手がたくさんいます。
非常に特徴的な声ですから、ここぞというポイントで使うことで、かなり印象的な歌になります。
また、高音であるために、ホイッスルボイスに歌詞を乗せることは不可能と言っていいでしょう。
仮に歌詞を乗せたとしても、聞き取ることはまずできません。
こういった特徴から、ホイッスルボイスはイントロやアウトロ、間奏などのアドリブやフェイクに使われることが多いです。

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最初から意識せずにホイッスルボイスを出せるという人は非常に少なく、発声の中でも難しい部類に入ります。
しかし、きちんとレッスンをしていくことで発声できるようになる人も多いです。
発声のポイントとしては、喉を通過する空気の量をギリギリまで少なくするということです。
声は喉にある声帯が震えることで出ますが、この声帯の震動幅をできるだけ狭くして、細く息を吐き出すことで笛のような高く鋭い声が出せます。
かなりの高音ですが、こうした特殊な発声方法であるため、女性だけではなく男声でもレッスンを重ねれば出せるようになります。
声帯の震動幅を狭くするという発声方法であるため、喉を締めやすくなり、声帯に負担がかかることが多いので、その点に注意して無理なく練習していきましょう。

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